ニューサイラン
状況や目的、花材との出会いなどなど、生ける目的は様々です。 シンプルに、迷わず、、、が今の心境。そして極々身近な花材と向かい合って心落ち着かせたいです。 花材:ニューサイラン、メダシアジサイ、マーガレット
by kaho(野花人)
ツバキとウンリュウヤナギ。そしてサクラは
一輪の花を足してみても良いのか、逆に小さな一枝を外した方が良いのか、これはずっとお花を生け続ける中であり続いていくことなのです。 花材:ツバキ、ウンリュウヤナギ、サクラ
土よう日・子ども、初心者向け生け花(27)
投稿する生け花は、小さな生け花が続いているなと、ふと思いました。 小さな生け花は少しの時間で、少しのお花で、庭にあるものなども使って楽しめます。 花材:ドウダンツツジ、カーネーション、ルスカス、コギク
小さな生け花・サクラ、ゼラニウム、ルッコラなど
一つ摘んでみたお花 そんな小さな生け花です。 花材:ユキヤナギ、サクラ、ゼラニウム、ハナクサキビ、ヒメオトギリソウ、マーガレット、レタス、ローズマリー、ルッコラ、ウンリュウヤナギ、ツバキ
ウンリュウヤナギの新芽をアトリエの装花に
編集中) 数年前に生け花で使用した雲竜柳を植木鉢に差し芽してみました。今や数メールの長さです。 さて、生けるには、、、 花材:ウンリュウヤナギ・コギク
土よう日・子ども、初心者向け生け花(26)
地元の大手スーパーにある園芸店で出会ったお花が今回の花材です。(エンジェルボール)アルメリアとローダンセラムムーン。このお花は黄色から白へと色が変化していく面白いお花です。 花材:ユキヤナギ、アルメリア、ローダンセマムムーン
春分の日が祝日となった背景にも日本人の感性?
彼岸と春分の日が祝日として制定された背景に日本人の感性があったようです。春の到来を祝い、新しい季節への希望や活力見出しながら故人や家族と集う休息の日なんですね。 花材:サクラ、ミズキ、マンサク、ユキヤナギ、ジンチョウゲ、ラッパスイセン
春に向かうウキウキ感ある生け花
生徒さん達の生け花です。 花材:ユキヤナギ、ダリア、キク。 ネコヤナギ、キンセンカ。フトイ、アイリス。 トサミズキ、ピンクユキヤナギ、チュウリップ。
ツバキ(椿)と花ぐるまの置くだけ生け花
帰って来た夫が手にしていたのは、なんと御殿場から持ち帰った大それた土産、2本の椿の枝! と、言う訳で2本の椿だけの生け花です。 花材:ツバキ
土よう日・子ども・初心者向け生け花(25
ラッパ水仙をまた買ってしまいました。なんとも言えない優しい色合い、この優しい色をそのまま生け花にしたい。 花材:マンサク、ラッパスイセン
横長スタイルの生け花・ピンクユキヤナギ他
生け花とその置き場所は密接に関連しています。 同じテーブルでもローテーブルやダイニングテーブルでは目線が変わります。 花材:シロタエギク・ピンクユキヤナギ・キキョウラン
徳利に一枝の椿(ツバキ)
一枝の椿だけの生け花です。 花器は徳利(とっくり)。 口が小さいので生け良い器として使用できます。 花材:ツバキ
コンソールテーブルを飾る生け花・デルフィニウム
子ども時代に使っていた花器です。勉強机に置いたこともあるのかななんて思いながら生けてみたい。花材:ハラン・デルフィニウムラークスパー・スチールグラス
土よう日・子ども、初心者向け生け花(24)
剣山への挿し位置が整理されていないとせっかく生けたお花もだらしなく感じることがあります。挿し位置を意識しながら生けてみましょう。 花材:ピンクユキヤナギ・ラッパスイセン
ツバキの葉、整理はどこまで
葉の整理は勇気がいるのです。 ドキドキしながら、一枚一枚切ってしまって良いのか、イヤ、切らない方が良いかも、とか考えてしまいます。 ドッサリ葉の付いた椿で練習するのも良いかもしれません。 花材:ツバキ
ツバキ(椿)だけで生けようとしましたが、、、
沢山のツバキを買ってきました。 ドッサリとした感じに生けてみたいとスタートしましたが、、、 花材:ツバキ、アイリスの葉
土よう日・子ども、初心者向け生け花(23)
一週間ほど前のお花でも時期や種類によっては元気な状態でいます。更に開花して華やかになる花材もあるのです。そんな花材を使った生け花です。 花材:フリージア、カーネーション
再びスチールグラス。赤いスイトピーと
一メートル以上もあるスチールグラスです。上の部分を使用します。赤いスイトピーと白い花器です。 花材:スチールグラス・スイトピー
石の花器に、サンシュユ・ヤグルマソウ他
石の花器を取り出してきました。 アトリエでは暖房を殆ど使用しないので、花材の健康度はなかなか良いのです。 沢山の花達が次の出番を待っています。 花材:サンシュユ(山茱萸)・ヤグルマソウ(矢車草)・ラセンイ・フトイ・サンゴミヅキなど
スチールグラス・バラ・スターチス、緑赤白色
カットしたスチールグラスの強さ。 真紅のバラの色の強さ。 白でどのように和らぐのか。