梅雨の時期は視覚からも涼しく(アジサイ)
薄いブルーのアジサイ。涼しげなドウダンツツジ。テーブルセンターはブルーの帯。植物以外のものがあった方が良い時もあります。(アジサイ・ドウダンツツジ)
by kaho(野花人)
エレガントですね(グラジオラス)
ワイヤーを使うなどひと手間かけますが、覚えておくとお得です。(グラジオラス・ユーカリ)
シャープな花形(コルジリネ)
一般に生け花は不等辺三角形が基本です。引き締まった足元もその中に入れるべきと思うのは私だけでしょうか?(コルジリネ・グラジオラス・ドウダンツツジ)
気になっていた葉を生ける(シンピジウムの葉)
お花屋さんでガーベラ買って、道すがら見つけたものと、気になっていたシンピジウムの葉を生けます。その対抗馬がでるかな?(シンピジウムの葉、ミズヒキ、ネコジャラシ、ガーベラ)
初夏の風(フェンネル)
共に菜園で育っている植物です。共に風の中が似合います。(フェンネル・コスモス)
基本を意識しすぎる生徒さん(キンバコデマリ)
だいぶ心をほぐして生けるようになりました。(キンバコデマリ・バラ・ルスカス)
夏以外にはいつも出回っている(ピンクッション)
南米からやってきた生徒さんの作品はいつも夏を感じます。(ピンクッション・モンステラ・スマイラックス)
基本から外れていても(ユーカリ)
想像力とそれを組み立てていく力のある生徒さんです。(ユーカリ・カーネーション・アルストロメリア)
基本レッスン中(ナナカマド)
こちらの生徒さんも、基本を意識しているようでそうでもないことが多いです。伸びやかに楽しくが大切で基本への拘りはその次かなと常々思っています。(ナナカマド・オンシジウム・spカーネーション)
基本レッスン中(ボケ)
基本から外れることの多い生徒さんです。いつも楽しんでいます。(ボケ・カーネーション・モチノキ)
基本レッスン中(サクラ)
春の花材です。僅かなサクラの花の位置を意識し、生けていきます。(サクラ・チュウリップ・ストック)
可憐に(シャスターデージ)
シャスターデージは花言葉「万事忍耐」だそうです。その通り強いお花です。短く扱うことで可憐さがでてきました。(シャスターデージ・サルトリイバラ)
一輪でも、小花でも、合わせて生け花に(サクラ)
生ける花材はすぐ近くにあります。(サクラ・フリージア・ウンベラータ)
原種ラークスパーを生ける(ラークスパー)
園芸種よりも、飛んできた種から咲くラークスパーは可憐な少女のイメージをしています。(ラークスパー・アスパラガス)
一輪挿し花器(マリーゴールド)
春には黄色が似合うと、思い続けています(マリーゴールド・ワイヤープランツ)
早春の野原(土筆)
土筆だって飾られたいと思うよ。(土筆・花ニラ・他)
ハーブを生ける(チェリーセージ)
使い終えた紙コップ、再度活躍です。(チェリーセージ)
頂いた一輪挿し(ツルウメモドキ)
春のツルウメモドキは白い小花が清々しいです。陶芸家でもあるマスターの作品に、白い小花とキンセンカの橙を合わせてみました。(ツルウメモドキ・キンセンカ)
ラナンキュラスを生ける(ラナンキュラス)
芽出しアジサイとラナンキュラスを生けた春の小品花です。(芽出しアジサイ・ラナンキュラス・ハーブ)
ラベンダー畑(ラベンダー)
北安曇郡の池田町に行ったとき、高台の方にラベンダーの畑がありました。その高台を思い出して、生けた写真を細工してしまいました。(ラベンダー)