小学生の生け花(ルリ玉アザミ)
在日外国人女子。時々ワークショップに参加していました。4度目の生け花です。花材はご自分で選んで、購入してきました。(ルリ玉アザミ・バラ)
by kaho(野花人)
おしゃれなライン(カラー)
矯める、ということはせず、本来持っている花材の姿を活かしています。(カラー・ツゲ)
元気色、黄色い花(ヒマワリ)
何処かの直売所で束ねてあるヒマワリを見つけました。大あり、小ありです。(ヒマワリ)
高さ20センチ未満(アイビー)
アイビーは垂れてるもの、のイメージがありますがしっかりと強い枝(茎)もあります。(アイビー・コスモス・デルフィニウム)
菜園からのおもてなし(レモングラス)
ハーブ好きな今日のお客様の為に、菜園に行ってきます。(レモングラス・ディル・エキネシア)
名前に魅かれて購入(クルクマロレーナピンク)
クルクマと一緒に生けるニューサイランの葉に注目しました。(クルクマロレーナピンク・ニューサイラン)
窓辺の仕事場(アジサイ)
涼しさを感じられること、手入れする手間を省けること、そんな生け花(?)です。(アジサイ)
暑いです!この花も熱いです(クロコスミア)
クロコスミアは強い植物です。雑草のようにみるみるうちに増えていきます。少し、爽やかに生けてみたいです。(クロコスミア・アジサイ)
6月。コスモスが一輪咲きました。(コスモス)
農道にはススキが勢いを出してきています。この時期。虫も元気です。(ススキ・コスモス)
シャープであって落ち着く空間(コルジリネ)
シャープさと落ち着きとは、私にとって花を生ける時の意識であり、好きな時空間です。(コルジリネ・ドウダンツツジ・菊)
驚くほど大胆に(ニューサイラン)
なんとも!大胆です。それと対比するチュウリップの表情の可愛さ。作者に「その心」を聞いておくべきでした。(ニューサイラン・チュウリップ・カスミソウ)
短期集中レッスン(白梅)
こちらの生徒さんは、花材選びも課題の一つ。生花店で、ご自分の予算と相談しながら、花材を抱えてやってきます。(白梅・チュウリップ・小菊)
花ズオウを見つけました(花ヅオウ)
ここ数年、生花店では出会うことが少なくなっている花材の一つです。直売所では農家の庭にある花材を手に入れることができます。(花ズオウ・ユリ・クリスマスローズ)
初めに基本花形は伝えません(ラナンキュラス)
(生徒作品)基本花形を知る前に、より大切なことが沢山あります。先ずは楽しみましょう。楽しさを知る事が最初です。可愛いお花が入りました。(ラナンキュラス・玉シダ)
グラスに弦バラを(弦バラ)
柔らかい茎の弦バラをグラスの中でどのように止めましょうか!?(弦バラ)
枝選び(ムシカリ)
1本のムシカリの枝です。どの枝を選ぶか、それをどう生かすかが課題です。(ムシカリ・和シャクヤク)
選んだ花器に戸惑っています(チュウリップ)
花材と器と、生ける人との調和が作品を作るのですが。(チュウリップ・クワズイモ)
フリージアだけ(フリージア)
花材がこれだけとしたら、フリージアの何を表現したいのかな、フリージアを介して何を考えているのかなと、自分と向き合ってる一人時間です。(フリージア)
冬の水仙から春の水仙へ(水仙ペパーホワイト)
春の水仙と夏の準備をしている紫陽花とのコラボです。(水仙ペパーホワイト・芽出しアジサイ・ストック)
一種生け(チュウリップ)
時代と共にあらゆることが変化していきます。変化するから続くのですね。この一種生けも然り。(チュウリップ)