すきま時間、アプリで学ぶ生け花アート

白と黄・カスミソウ、ミモザアカシア

沢山の花材を使って生ける方が、一輪、二輪だけの生け花より寧ろ簡単なのですが、今回のツボ生けは沢山沢山迷いました。 花材:カスミソウ、ミモザアカシア、ニホンスイセン

kaho(野花人)

レベル:

分類:投入れ

下準備:

その他道具:

費用目安:円

入手場所:直売所

コツ・ポイント

むしろ教えて頂きたい!

あとがき

このアプリの最初に同じツボ生けの「吾亦紅(ワレモコウ)とバラ」の作品があります。カスミソウと同じように吾亦紅の茎を活用しながらバラの花を固定させています。

生け方の手順

1
カスミソウを最初に入れます。ツボの中でのカスミソウの茎が次に生ける花材の足場になります。
2
最後に水仙を入れようと考えています。カスミソウ、ミモザの量も考え直さなければなりません。
3
水仙を入れてみました。しっくりときません。
4
水仙を外し、カスミソウやミモザの量と長さを調整して見たのですが、まだまだやり直す課題が付いてきます。

生けてみた

みんなの生け花レポート